シカゴで生まれ育った団塊の世代の作家による短編集。
日常の見過ごしてしまいそうな小さな出来事、しかし将来、重要な意味を持つかもしれない出来事を題材に淡々と綴られていく文章。どこかにほっとさせる温かみがある。
東京なら下町を舞台に描かれる軽い人情話というところか?
まったく知らない作家だったが、古本屋で見つけ、シカゴという言葉に惹かれて購入した。
一度だけいったことのある街、シカゴ。たまたま宿泊したホテルは下町にあり、従業員は黒人ばかりだった。ブルースが聞こえてくるような街。
この作品を読んだらもう一度行きたくなった。
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